1月11日に本校を訪れたハーバード大学経営大学院の学生43名は、2週間に及ぶ東北の被災地滞在や起業家との共同作業で体験し、学んだ内容を、学生たちが日本滞在の最終日に発表する「Capstone Session」がアークヒルズ(東京・赤坂)で開催されました。専門的英語が飛び交う同セッションには、本校教諭1名、生徒2名も招待いただき、世界最高学府の学生から見えた東北の復興状況と、長期的な地域経済への貢献や企業、起業家の方々との協働の在り方、福島に生きる若者(本校生)との交流について報告があり、本校関係出席者にとっても極めて有意義な機会となりました。

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1月11日にHBSの学生43名とスタッフの方々総勢59名が昨年度に引き続き福島成蹊学園を訪れました。HBSのMBA(経営学修士)2年生向けの授業の一つであるImmersive Field Course(Japan IFC、『どっぷり浸かって学ぶプログラム』)の一環で2週間来日し、そのうち1週間は東北に滞在されました。本学では、震災に関する英語プレゼンテーション・ディスカッション、茶道体験、和食体験で本校生徒と交流しました。

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12月15日、チベット出身の声楽家バイマーヤンジンさんに「チベットと日本、異文化超えて」をテーマにご講演いただきました。
約90分間、貴重なお話を聞くことができました。最後は2曲歌のプレゼントもいただき、質疑応答にも丁寧にお答えいただきました。

生徒感想
ヤンジンさんは貧しく厳しい環境で育ち、文字を理解できずに辛い思いをしてきた両親の「子どもには教育を受けさせたい」という思いや、兄弟や村の人たちの支援で学校に通うことができたとおっしゃていました。今の日本は教育制度がしっかりしていて、誰でも学校に通うことができることが決して当たり前ではなく恵まれた環境であり、幸せで感謝すべきことなのだと感じさせらました。私は講演を聞いて、日本で生きていけることがいかに幸せであるか、感謝しなければいけないことか改めて思いなおすことができました。

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1.募集教科、人数、任用区分

教科 募集人数 区分 備考
国語科 1名 教 諭 (試用期間を1年とする)
数学科 1名 教 諭 (試用期間を1年とする)
理科科(化学専攻) 1名 教 諭 (試用期間を1年とする)

2.受験資格等

1)本件による採用を第一希望とする者

2)中学校・高等学校両方の教諭普通免許状を所有、もしくは取得見込みの者

3.選考方法

1)第一次選考

出願書類により審査する

2)第二次選考

第一次選考に合格した者に対して、筆記試験(専門)・小論文および面接試験を行う

3)第三次選考

第二次選考に合格した者に対して、模擬授業試験を行う

4.出願書類

1)履歴書

写真(横3cm×縦4cm版、無帽、平成28年4月以降撮影)添付のこと

2)免許状の写し

平成29年3月までに卒業見込みの者は「卒業見込み証明書」、「免許状取得見込み証明書」をもってこれに代えることができる

3)学業成績証明書

大学院在学中の者および卒業者は、最終大学卒業時の学業成績証明書を添付すること

4)健康診断書

保健所または国公立病院、民間の総合病院、学校の校医が行ったもので、胸部X線間接撮影を含む基本的なもの

5)卒業論文の要旨

卒業論文を選択した者のみ。紙型・様式は問わない

5.出願期日および選考日時

1)出願期日

平成28年10月1日(土)~10月17日(月)

(平日・土曜日受付 9:00~17:00)

出願書類を郵送の場合は、当日消印を有効とする

2)第一次選考

書類選考

平成28年10月21日(金)に結果を郵送により通知する

3)第二次選考

筆記試験(専門)・小論文および面接試験を行う

①選考日

数学科・理科科

平成28年10月31日(月)

国語科

平成28年11月 1日(火)

②選考結果通知

平成28年11月7日(月)に結果を郵送により通知する

4)第三次選考

模擬授業試験を行う

①選考日

理科科

平成28年11月17日(木)

数学科

平成28年11月18日(金)

国語科

平成28年11月21日(月)

②最終選考結果通知

平成28年11月30日(水)までに随時結果を郵送により通知する

(注1)第二次選考・第三次選考の具体的な日程は、第一次選考結果発表・第二次選考
    結果発表時に合格者に通知する

(注2)選考場所は福島成蹊高等学校とし、本学園基準による旅費を支給する

6.待 遇

 本学園給与規定(福島県職員の給与に関する条例に準ずる)による

7.注 意

 株式会社ブレインアカデミーの開設サイト「教員採用.jp」からWeb応募する場合は、合わせて本募集要項に基づいた書類による応募申請も必ず行ってください。

8.出願書類送付先および問い合わせ先

〒960-8134 福島県福島市上浜町5番10号
学校法人 福島成蹊学園 福島成蹊高等学校

担当: 遠藤・栗城

TEL:024-522-2049

URL:http://www.f-seikei.ed.jp

e-mail:seikei@f-seikei.ed.jp

本校では今年度も公開授業を開催いたします。

詳細は、下記リンク先をご参照ください。


平成28年度 福島成蹊中学・高等学校 公開授業のご案内

 ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)が2012年1月以降、毎年東北を舞台に開催してこられたMBA講義「Japan IFC」の5年間の軌跡を語る「ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか:世界トップのビジネススクールが伝えたいビジネスの本質」(山崎繭加著、竹内弘高監修)が、ダイヤモンド社から出版されました。
 同著において、「Talk about the future of Fukushima(福島の現状と未来を語る)」をテーマとした本学との交流事業の一端もご紹介いただきました。
 報道によれば、文科省は、私立中学校に通う生徒の一部に対し、授業料を支援する制度を導入予定とのことです。想定補助額は、世帯年収250万円未満で年14万円、250万円以上350万円未満で年12万円、350万円以上590万円未満で年10万円です。
 「財界ふくしま」8月号において、福島成蹊中学・高等学校校長本田哲朗のインタビュー記事「先進的教育で、世界に通用する人材育成を」が、5ページに及び掲載されましたのでご覧ください。
 中見出し「普通の中学生が3年間で全国トップレベルに」、「全国、世界を意識しながら、普通の教育を提供してきた」、「首都圏型中高一貫教育で、全国との教育格差を縮める」、「ハーバード大学との交流が教えてくれた世界への扉」で、本校の「中高一貫教育」の経緯と実績、これからの展望を紹介いただきました。

国公立大学法人(68名)

学校名 総数 学部名 コース内訳
特進 普通
AO 公募 一般
福島県立医科大学 1 医学部 1
一橋大学 1 商学部 1
東北大学 2 工学部 1
教育学部 1
北海道大学 1 総合入試理系 1
東京芸術大学 1 音楽学部 1
東京学芸大学 1 教育学部 1
電気通信大学 1 情報理工学部 1
埼玉大学 2 経済学部 1
工学部 1
宇都宮大学 2 工学部 2
茨城大学 3 人文学部 1
工学部 2
群馬大学 2 理工学部 1 1
新潟大学 4 理学部 2
農学部 1
法学部 1
信州大学 1 繊維学部 1
弘前大学 1 理工学部 1
岩手大学 1 教育学部 1
山形大学 5 工学部 2 2
農学部 1
福島大学 18 人間発達文化学類 4 2
経済経営学類 2
共生システム理工学類 2 2 2
現代教養コース 4
北見工業大学 1 工学部 1
首都大学東京 1 都市教養学部 1
会津大学 3 コンピュータ理工学部 1 1 1
高崎経済大学 5 地域政策学部 2
経済学部 3
新潟県立大学 3 国際地域学部 3
青森県立保健大学 1 健康科学部 1
名寄市立大学 1 保健福祉学部 1
公立鳥取環境大学 1 経営学部 1
山口東京理科大学 5 工学部 5
合計 45 2 13 8

文部科学省管轄外学校(11名)

学校名 総数 学部名 コース内訳
特進 普通
防衛大学校 9 人文社会科学専攻 3
理工学専攻 6
職業能力開発総合大学校 1 電子情報専攻 1
国立宮古海上技術短期大学校 1 1
合計 10 1